内野聖陽 『真田丸』家康役!由緒ある実家の出身で離婚・再婚に反対か?

2016年NHK大河ドラマ「真田丸」で、最大の宿敵となる徳川家康役を演じる内野聖陽(うちの せいよう)さん。内野聖陽さんは、NHK大河ドラマで過去に、1998年「徳川慶喜」で徳川慶喜の弟の徳川慶篤役、2007年「風林火山」で主役の山本勘助役を演じられました。

また、NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」、TBS系のドラマ「仁」や「とんび」、テレビ朝日系のドラマ「臨場」、映画「(ハル)」や「海難1890」など、ドラマや映画、演劇を中心に活躍されています。

内野聖陽 プロフィール
本名  :内野聖陽(うちの まさあき)
生年月日:1968年9月16日
血液型 :AB型
出身  :神奈川県横浜市
学歴  :早稲田大学政治経済学部
身長  :177cm

■ 内野 聖陽オフィシャルサイト
http://www.uchinoseiyo.jp/

内野聖陽 由緒ある実家と2013年の改名理由

内野聖陽 由緒ある実家

内野聖陽さんは、横浜市内にある「曹洞宗臥龍山雲松院」という寺院の住職の長男として生まれています。このお寺は、戦国時代から続く由緒あるお寺で、長男の内野聖陽さん(お姉さんが2人)は、跡取りとして幼い頃から厳しく育てられたそうです。

内野聖陽さん、僧侶の資格も取得し、檀家先でお経を読むこともあったそうです。しかし、親の反対を押し切って、早稲田大学に進学。英語サークルで演劇の舞台に立ったのをきっかけに、卒業後は俳優の道に進んだとのこと。

その後、2002年に父親が亡くなった時に、母親から寺院の跡を継ぐことを頼まれるも、内野さんは拒否、以来、内野さんと母親は絶縁状態となってしまったとのこと。(2011年ごろ 内野さん離婚後に母親との関係は修復)

内野聖陽 改名理由

内野聖陽さん、2013年に芸名の名前の読み方を、本名の「まさあき」から「せいよう」へ改名しました。『まさあき』と読めない人が多く、また他人から「せいよう」と呼ばれることが多くて、『せいよう』に変えた方がいいかなと思い、決断したとのこと。

また、「まさあき」の読み方は、本名ですが、「『せいよう』は、自分がこの道を選びキャリアを積み上げてきた事への責任を持つということでもいいかな」とも語っています。

内野聖陽 離婚とそして、彼女の橋本マナミとは再婚?

内野聖陽さんは、2006年に一路真輝(いちろ まき)さんと結婚し、2007年に女の子一人をもうけますが、2011年には、残念ながら離婚してしまいます。

その後、内野さんといえば、ドラマの共演者などと熱愛報道がありましたが、最近はタレントの橋本マナミさんとの関係が噂をされています。

橋本マナミさんは、身長168cmで、B86cm/W65cm/H88cmの素晴らしいプロポーションの持ち主で、愛人にしたい女優NO.1に選ばれるなど、その妖艶で芸能人からもモテモテの女性です。

お二人は同棲状態になっており、周囲に幸せな同棲生活を自慢しているそうですとのこと。 橋本マナミさんの年齢的にも結婚を想定されたお付き合いかもしれませんね。

ただ再婚となると、内野さんの娘さんの気持ちもありますので慎重になるところでしょうね。それともこのまま独身を貫き通すのでしょうか?

内野聖陽さんは今後もドラマや舞台に忙しくなりそうなので、結婚まで踏み切るにはまだ時間が必要かもしれませんね。

※ 内野聖陽さん 応援ファンブログ

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