人気の男性フォークデュオ・コブクロの小渕健太郎さん。テレビや楽曲からは伝わらない “淫らな女性関係” が、一部報道で暴露されてしまった。
過去にも一般女性をナンパしていたと、女性週刊誌で報道されたこともあったが、10月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、小渕健太郎さんと過去に不倫関係にあった女性らの証言が掲載されている。
小渕はグループ結成前の1997年に中学校の同級生と結婚、男女の双子に恵まれた。そんな小渕の不実を証言する1人目は、30代前半のとあるタレントだ。小渕とは2004年に出会ったが、交際中、スポーツ紙が報道する直前に、既婚者であることを明かされたという。
「“ごめん、実は結婚してるんだ”と。私は交際しているつもりだったんですが・・・」
2人目は大阪・北新地のホステス嬢(38)で、09年秋にツアー中の小渕らが来店。朝5時まで飲み明かした後、メールが来たという。
「その日のライブ音源が流れる部屋に行って、“うなじが好き、見せてよ”とキスをされベッドイン」
だがそれ以降は、梨のつぶてだそうだ。
数々の純愛ソングを生み出してきたコブクロに発覚した、不実な女性関係。10月20日発売の「週刊新潮」では、グループが売れると態度が豹変した事務所会長の“恫喝”と併せ、報道されている。
(出典:デイリー新潮「コブクロ・小渕健太郎の過去の不倫が次々と発覚 2人の女性が証言
」)
この証言をした1人目のタレントは、さらに「小渕さんは『宮崎出身の有名モデルとエッチしたことがある』ということも話していた」と証言。
宮崎出身の有名モデルといえば、蛯原友里さんか紗栄子さんが良く知られていますが・・・!
もとより音楽業界では、小渕健太郎さんの女好き・女癖悪さに対して「タイガーウッズ病では?」とセックス依存症を疑う声も出ていたそうです。
というのは小渕健太郎さん、近づいた女性にコンサートチケットをプレゼントし、さらに「あの曲は君を思って作った」などと言って女性を口説くようだと言われているとのこと。
「この手の記事が今まで出なかったことが、むしろ不思議なくらいです。小渕は日本全国津々浦々、プロモーションで訪れた地方テレビ局で“ハンティング”に励んでいたそうで、ローカルタレントや女子アナ、番組ADにディレクター、報道記者に至るまで、無数の女性との関係がウワサされていました」(レコード会社関係者)
「これもツアーメンバーやスタッフの間ではよく知られた話。とにかく手当たり次第、女性に手を出すので、周囲からは『さすがにヤバイでしょ……』と後ろ指をさされていました。自ら用意したコンサートチケットで、“愛人”を会場の裏口から入れ、挙げ句に奥さんや子どもたちと同じ、関係者席に座らせていたことまであったんです。これを家族やファンが知ったら、どんな気持ちになるのか……どうしてそこを考えられないのでしょうか」(同)
(出典:サイゾーウーマン「コブクロ・小渕健太郎、不倫報道!女子アナ、AD、記者・・・手当たり次第の異常な性事情」)
この小渕健太郎さんの不倫報道に、ネットでは「ガッカリだよな」「歌と全く逆だということ」「陣内も歌ってし、コブクロの曲は縁起悪い歌になってしまうの?」「小渕、顔は真面目風なのに」などのコメントがされている。
小渕健太郎さんの今後の対応、どうされるのでしょうか。