小野文恵 妊娠問題の発言で番組衝撃!子供を産めなかったと捨て石発言

NHK放送の小野文恵アナウンサー。小野文恵アナといえば、「ためしてガッテン」や「鶴瓶の家族に乾杯」の司会でお馴染みですが、2011年より「週刊ニュース深読み」(土曜前8:15~)の報道系の番組も担当しています。

小野文恵アナが、報道系の番組を担当するのは、山口放送局勤務時以来、14年ぶりだったそうです。この「週刊ニュース深読み」では、1週間の出来事を解説委員や専門家の意見を参考に掘り下げ、分かりやすくニュースの深層を伝えています。

小野文恵 プロフィール
本名  :小野 文惠(おの ふみえ)
※「惠」を使う方が本来の表記、新字体の「恵」を用いた「小野 文恵」の表記も多い。
生年月日:1968年4月18日
出身地 :広島県府中市
血液型 :O型
学歴  :東京大学文学部
身長  :158cm
所属  :NHK 東京アナウンス室

■ NHK アナウンスルーム・小野文恵
http://cgi4.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=123

小野文恵アナ 番組で妊娠・不妊問題に「捨て石」との衝撃発言!

週刊ニュース深読み 小野文惠、徳永圭一、田中寛人 

(出典:http://www1.nhk.or.jp/)

小野文恵アナがメインキャスターを務める「週刊ニュース深読み」(土曜前8:15~)の2016年2月13日の放送分、テーマは『不妊』

その放送で、小野文惠アナが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。

番組では不妊治療費用を助成する制度について、厳しい意見を紹介!

番組では、妊娠や不妊治療について、様々な問題や意見を紹介しました。

不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。

不妊定義 1年間妊娠に至らない

(出典:NHK)

1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、45歳に至っては0.8%と、年齢と共にさらに険しい道のりになります。

健康保険が適用されない治療費の一部を地方自治体が助成する制度もありますが、番組に寄せられた視聴者からの意見は厳しいものでした。

「子供が欲しかったのなら、早めに結婚したらいいのに。そこで税金が使われるのは無駄」

「生まれない子どもに税金を使わないで。生まれてくる子供、赤ちゃんに税金を使ってほしい」

妊娠するための不妊治療について様々な情報が

(出典:NHK)

小野文恵アナ 不妊治療費の「税金使わないで」意見に反論!

妊娠や不妊については、今年48歳になる小野文恵アナの心を深く突き刺す問題でもあったようで、「40代の不妊治療をもっと手厚くしないと少子化は止まらない」という意見を読み上げた後、涙をこらえながら、こう力説していました。

「私も40代なので、20歳くらいの時に高齢出産のニュースを見て『50歳くらいまでに産めばいいのかな』と思っているうちに手遅れになりました。でも、ちょっとでも希望があるならと希望をつなぐ人たちの気持ちは、痛いほど共感できますし、そこに手を差し伸べないのは、無念っていうか……」

さらに最後はふり絞るような声で、40代女性の気持ちをこう代弁しています。

「20代30代の、今、もうちょっと仕事頑張らないとっていう時期、産めるような社会でもなかったですよね? 『そんな状況じゃなかったんですけど!』っていう、その辛さをどこに振り向けたらいいのかな…

小野文恵アナ 妊娠問題に「捨て石」発言でスタジオ凍りつく!

ふたたび小野さんの強い思いが現れた場面がありました。「実はこの番組を作ったディレクターも私と同じ世代で、気が付いたらタイミングがとっくに過ぎてましたという人」の発言を、こう明かします。

私たちは、捨て石だと思うんですよ。でも小野さん、いい捨て石になりましょうよ。この無念を良いエネルギーにして、世の中に貢献できること探しましょうよ」

さらにスタジオに向けて「良い捨て石になるには、どうしたらいいと思われますか?」と問いかけました。

「捨て石」という言葉の重さに、スタジオのゲストたちは凍りついて絶句。

小野文恵アナ 「捨て石」発言に視聴者の意見!

視聴者からはツイッターに「『不妊』と言うだけで、なぜ『捨て石』にならねばならない? それは自ら差別されるべきだと言ってるの?」と苦言を呈する人がいる一方、番組サイトにはこんな賛辞も寄せられていました。

「放送中の小野キャスターの涙に共感しました。きっと子供のことで辛い思いをされていると思います」
「きっと同じ思いをされているんだと感じ、そんな中戦っておられるんだなと感銘を受けました」

(出典:アメーバニュース「小野文惠アナの発言に絶句」より )

小野文恵アナの発言は、妊娠・不妊問題について、過去に産みたくても産めない状況にあった人たちの今の悩みについて、少しですが助けになったような気がします。

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