木村多江 美人なのに幸薄役とは!妖艶な色気漂う濡れ場の動画や画像など

女優の木村多江さん、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」やフジテレビ「救命病棟24時」、「大奥」、映画「ぐるりのこと。」(日本アカデミー賞最優秀主演女優賞)などに出演され、今やベテランの名女優としての存在感があり、ドラマや映画、CMなどで大活躍中です。

木村多江 プロフィール
本名  :木村多江(きむら たえ)
生年月日:1971年3月16日
出身地 :東京都
血液型 :A型
学歴  :昭和音楽芸術学院ミュージカル科
所属  :融合事務所

スリーサイズ:B84cm/W59cm/H87cm
身長    :162cm

■ 木村多江 公式サイト
http://yougooffice.com/artist/kimura_tae/

木村多江 美人なのに不幸役!色気漂う濡れ場の動画や画像など

木村多江 美人なのに不幸な幸薄役はいつから

木村多江さんといえば、美人で洗練された大人の女性として魅力もあるにかかわらず、“日本一不幸が似合う女優” といわれるほど、恵まれない役が多い印象の女優さんです。

不幸といわれるきっかけは、1999年のドラマ「リング最終章」や「らせん」の山村貞子役。さらにその後のNHKドラマ「カレ、夫、男友達」(2011年)で、DVの夫に頭からマヨネーズをかけられ、椅子でバンバン殴られ、 夫と練炭自殺を図るなど、身体を張った汚れ不幸役で、木村多江さんのイメージができてしまった、といわれています。

そんな「薄幸女優」といわれる木村多江さんですが、映画での舞台挨拶で「幸薄い役をたくさんやらせていただくのですが、毎回苦しいんです。」と、薄幸の役作りには毎回苦労があることを本音で語っていました。

木村多江 妖艶な色気漂う濡れ場の動画や画像

そんな、薄幸役をやらせたら右に出る者はいないと言われている木村多江さん。実は日本一着物が似合う女優としても有名で、木村さんの古風な日本顔で着物が映えるとのこと。

また木村多江さん、2004年に写真集『余白、その色。』を発売。あまりにも妖艶過ぎると話題になりました。この写真集、ほとんど露出もせずに、ここまで色気やセクシーさを醸し出すとはさすが名女優ですね。


木村多江 写真集 「余白、その色。」

木村多江-薄幸美人の色気漂う画像

木村多江-大人の魅力でいっぱいの画像集

木村多江-大人の魅力でいっぱいの画像集

木村多江 濡れ場シーン-映画「ゼロの焦点」

木村多江 濡れ場・ベッドシーン

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