2015~2016年にかけて放送されたフジテレビ系の昼ドラマ『新・牡丹と薔薇』で注目を浴びた逢沢りなさん。
逢沢りなさんは、2008年スーパー戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーレンジャー」に出演。同番組で共演者と共に期間限定のアイドルユニット「G3プリンセス」を結成します。
また第87回全国高校サッカー選手権の応援マネージャーにも就任。その後は女優としてドラマや映画などの出演で活躍をしてきましたが、抜群のスタイルを活かしグラビア業にも挑戦しました。
逢沢りな プロフィール
本名 :逢沢 りな(あいざわ りな)
生年月日:1991年7月28日
出身地 :東京都(大阪府生まれ)
血液型 :O型
学歴 :日出高校
所属 :ボックスコーポレーションスリーサイズ:B83cm/W58cm/H82cm
身長 :163cm■ 逢沢りな 公式サイト
http://www.box-corporation.com/rina_aizawa■ 逢沢りな ツイッター
https://twitter.com/Rinaaizawa0728
逢沢りな『新・牡丹と薔薇』名言・名ゼリフと濡れ場・ベットシーン
『新・牡丹と薔薇』は、2004年に放送された前作『牡丹と薔薇』で、小沢真珠さんが演じた“薔薇”役を、『新・牡丹と薔薇』では逢沢りなさんが演じました。
前作『牡丹と薔薇』同様に、「この盛りのついたメス猫!」「このアパズレ女!」といった女同士の過激なセリフが飛び交うことが話題のドロドロの愛憎ドラマということで、めまぐるしいストーリー展開もあり、話題になりました。
特に逢沢りなさんが演じる我がままで自由奔放な“小日向美輪子”が、墓地で出会った戸塚純貴さん演じる“吉田多摩留”と恋人となってから、無邪気な美輪子から考えられないような、過激なセリフが次々と飛び出してきました。
『新・牡丹と薔薇』 第9話【呑みなさい!!この金魚】
薔薇のような美しい美輪子に、なんでもすると誓う多摩留。その多摩留に対して、美輪子は薔薇園の噴水の金魚を指差し、
「この金魚、呑みなさい」
と命令します。
『新・牡丹と薔薇』 第10話【止まらない薔薇の恋!!】
多摩留の家やラブホテルでの出来事を、美輪子ははじめて味わう悦びに夢中で、何もかも、黛英里佳さん演じる姉の“小日向ぼたん”に話します。
そしてぼたんから、多摩留とのラブホテルでのセックスについて問い詰められると、美輪子は、ぼたんに
「私だってしたかったんだもの、抱いてもらいたかったんだもの」
「私だってちょっと怖かったのよ、でも受け入れみると、彼の動きにあたしの体のほうが自然に反応するの・・・」
「だんだんウットリして、うれしくなって、そのうちとろけるように気持ちよくなって・・」
「全身に金色の波が押し寄せてくるの・・、次から次へと押し寄せて・・」
「そのうち頭の方まできて、頭の芯がボーと痺れて・・・」
美輪子は、さらに文学的な表現で語ります。
「男は欲情すると悲しくなるのね」
「女は男とのセックスを知ってはじめて悲しみがわかるんだわ」
「本当に悲しくて涙がでてきちゃう・・・」
ぼたんの頭の中はパニック、そして半狂乱に・・・・・
『新・牡丹と薔薇』 濡れ場・ベットシーン動画
そんなドラマ『新・牡丹と薔薇』での濡れ場・ベットシーンさんが見れられる第10話の動画を紹介。
◆ 『新・牡丹と薔薇』 第10話 - 動画はこちらから
(動画配信元:pandora.tv、動画読み込みに時間がかかる場合あり)
逢沢りな 極小水着などセクシー画像
逢沢りなさん、2013年からはグラビアモデルを一時退き、女性向けファッション誌MORE (モア) やLARME (ラルム) などのモデルをしていましたが、2016年にはMORE の企画による水着グラビアを含むデジタル写真集を発表。
2017年1月週刊プレイボーイのスペシャル写真集「伝説の美少女」で4年ぶりのグラビア復帰をしました。
そんな逢沢りなさんの極小水着などを含めたセクシー画像などを紹介!